海事アカデミア202104
 印刷 2021年04月07日デイリー版1面

スエズ座礁事故】FWの苦境続く。コンテナ不足長期化、日本市場危ぶむ声

 コンテナ不足の長期化により、フォワーダー(FW)・NVOCC(海上利用運送事業者)の苦境が続きそうだ。事態は2月の春節以降、3月にかけて改善の兆しが見えていたが、スエズ運河での大型コンテナ船の座礁事故で一転、さらなる悪化が予想されている。欧米航路を中心にブッキングの難しい状態が常態化し、代替ルートの輸送力も限られている。船社はアジア市場に比べ運賃水準が低い日本へのアロケーション(船腹割り当て)を… 続きはログインしてください。

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