海事アカデミア2021 残席僅か
 印刷 2021年03月12日デイリー版4面

記者の視点/山田智史】海運の脱炭素化、「ESG」裾野の広がり弾みに

 海上輸送の低炭素化・脱炭素化に向けて、代替燃料の採用や次世代燃料の研究開発が加速している。デンマークの海運大手APモラー・マースクは先月、世界初のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出実質ゼロ)のコンテナ船を2023年に就航させる計画を公表した。仏CMA―CGMがLNG(液化天然ガス)焚(だ)きコンテナ船の採用を積極化する一方、マースクは「直接、カーボンニュートラルな燃料の採用を… 続きはログインしてください。

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