海事アカデミア2021 残席僅か
 印刷 2021年03月09日デイリー版4面

記者の視点/松下優介】10年先に届く復興、荷主のため再起 自信と誇り胸に

 「震災を機により良い港に生まれ変わった。仙台塩釜港の次世代を担う若者が、さらにはお客さまが、10年、20年先にそう思えるような復興を必ずやり遂げる。そうでなければ立つ瀬がない」 東日本大震災の翌月、2011年4月。現地取材に応じてくれた東北最大のコンテナ港湾、仙台塩釜港の港湾運送事業者の社長がこう話した。10メートルもの津波が押し寄せたとされる同港高砂コンテナターミナル(CT)。ヤード… 続きはログインしてください。

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