海事アカデミア202104
 印刷 2021年03月08日デイリー版2面

北米向け運賃交渉、東岸ルートに注目。来夏の西岸港混乱に備え

 日系荷主とコンテナ船社の2021年度運賃交渉では、一部の荷主が北米向けで東岸経由の物量を増やす傾向にあるようだ。22年7月の米国西岸港湾の労働協約改定に伴う混乱を見据え、早くから東岸経由のルート開拓を念頭に置いた動きとみられている。東岸向けに加え、ガルフ向けサービスの引き合いも高まる可能性がある。米国西岸港湾の労働者団体ILWU(国際港湾倉庫労働組合)と使用者側PMA(太平洋海事協会)との… 続きはログインしてください。

残り:323文字/全文:516文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む