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 印刷 2021年01月20日デイリー版4面

記者の視点/高橋郁夫】新しい産業港湾政策の潮流、具体化するCNPに注目

 1950年に制定された港湾法は、現在に至るまで日本の港湾管理・運営の根幹を成す法律だが、その最大の特徴は徹底した地方分権にある。港湾管理者は地方公共団体が担い、国は大規模で難易度の高い港湾施設整備と、港湾管理者が作成する港湾計画の審査権限、そして港湾整備予算の配分と、役割が分化されたからだ。同法に基づき、国が直轄工事で整備した港湾施設は、基本的に港湾管理者に管理委託される。道路、河川といった社会… 続きはログインしてください。

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