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 印刷 2021年01月14日デイリー版2面

クラークソンズ集計、20年新造発注3割減。コロナ禍・陳腐化リスク響く

 英国の海運調査大手クラークソンズ・リサーチが集計した海事関連データ速報値によると、2020年の世界の新造船発注量は前年比29%減の5390万重量トンだった。特にバルカーの発注が58%減と大きく落ち込み、新造船価も5―6%下がった。コロナ禍による新造商談の難航や、船舶GHG(温室効果ガス)規制を背景とした新造船の陳腐化の懸念が発注にブレーキをかけた。ただ、新造船市場は昨秋以降回復しつつあり、… 続きはログインしてください。

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