webinar0318
 印刷 2020年12月22日デイリー版3面

郵船ロジ、世界初AI融着機、初出荷を手配

販売開始記念イベント
販売開始記念イベント

 郵船ロジスティクスは21日、住友電気工業の世界初AI(人工知能)技術搭載融着接続機「TYPE―72C+」の初出荷を手配したと発表した。

 融着接続機は光ファイバーを溶融接続する機器で、光ファイバーネットワーク構築の際に必要とされる。住友電気工業が10月に販売開始したTYPE―72C+は、融着接続機にAIやIoT(モノのインターネット)技術を搭載することで精度や機能を向上させたものになる。

 11月25日には販売開始記念イベントが開催され、郵船ロジは同製品の初出荷をサポートした企業として参加した。

 昨今のテレワークの定着化や遠隔医療、オンライン授業などの浸透に伴い、より高速・大容量・低遅延な通信ネットワーク網の構築が求められている。こうした中、同社は引き続き、TYPE―72C+の出荷をサポートしていくとしている。