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 印刷 2020年12月15日デイリー版4面

記者の視点・高橋郁夫】10年スパンの港湾計画改定。東京港の将来像づくりに注目

 港湾管理者(地方公共団体)にとって、10年に一度の一大イベントとなるのが港湾計画の改定だ。港湾法で重要港湾以上の港格の港で策定が義務付けられている港湾計画は、10―15年スパンの計画期間での需要推計と、それに対応した施設配置計画が記載される。岸壁、荷さばき地、臨港道路、航路・泊地、防波堤といった全ての港湾施設は、この港湾計画に記載されない限り公共事業として具体化できない。それだけに港湾計画改定は… 続きはログインしてください。

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