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 印刷 2020年11月26日デイリー版4面

記者の視点/柏井あづみ】苦戦続く日本のLNG燃料船建造、国内市場死守の正念場に

 豪英BHPビリトン、英アングロ・アメリカンの資源会社2社がそれぞれ進めていたLNG(液化天然ガス)燃料焚(だ)きケープサイズバルカーの大型商談が決着した。BHP向けはシンガポール船主イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)が5隻、アングロ・アメリカン向けは台湾船社ユーミン・マリン・トランスポートが4隻を成約。建造ヤードは上海外高橋造船を中心に全て中国造船所だった。残念ながら、邦… 続きはログインしてください。

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