印刷 2020年11月11日デイリー版1面

本紙主催、MariTech Webinar Japan 2020 supported by TradeWinds。世界へ発信、船舶デジタル革命

第1部のプレゼンテーションの様子
第1部のプレゼンテーションの様子

 日本海事新聞社は英トレードウインズをメディアパートナーに迎え10日、ウェビナー「MariTech Webinar Japan 2020」supported by TradeWinds~日本から世界へ発信。船舶のデジタル・エボリューション~を開催した。日本海事新聞の読者に加え、トレードウインズ紙の読者にも日英の同時通訳でライブ配信した。約530人が視聴した。

 今回のウェビナーでは日本の海運、造船業界の最新技術の取り組みである「無人運航船」を中心に電気推進船、環境負荷の低いマリンガスオイル(MGO)エンジンの可能性を展望した。

 第1部では、一田朋聡氏(商船三井エネルギー営業戦略部長、e5ラボ社長)、中部隆氏(尾道造船社長)、海野光行氏(日本財団常務理事)、中村高志氏(丸紅船舶プロジェクト推進室長)、大橋郁氏(井本商運取締役)らが講演した。

 第2部では「自動運航船の描く未来とその課題」について、第3部では「ゼロエミッションに向けた日本の電気推進船とMGO専焼船の取り組み」について、それぞれトークセッションを実施した。

 モデレーターは日本海事新聞社の山本裕史社長が務めた。