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 印刷 2020年10月29日デイリー版2面

日舶工、海事行政研修会、次世代会で開催

第55回会合としてオンライン形式との併用で開いた「海事行政研修会」
第55回会合としてオンライン形式との併用で開いた「海事行政研修会」

 日本舶用工業会の次世代会(舶用次世代経営者等会議)はこのほど、第55回会合として「海事行政研修会」をオンライン形式との併用で開いた。国土交通省海事関係部局の室長クラスを招いて実施。次世代会メンバーの2人が「コロナ禍の自社事業への影響」について講演したほか、「コロナ禍での海事行政などへの影響と今後」をテーマに座談会を行った。

 同研修会は、最新の海事行政などを学び、中堅幹部行政官との意思疎通を図るため、2016年度からスタート。今回で5回目となる。国交省海事局からは総務課、安全政策課、海洋・環境政策課、船舶産業課、検査測度課、外航課、船員政策課のほか、総合政策局技術政策課の室長クラスの12人が出席した。次世代会からは会場に11人、オンラインで16人の計27人が参加した。

 事前に国交省側で、現在取り組んでいる海事政策などに関するプレゼンテーション動画を作成・配信し、研修会当日に質疑応答の時間を設けた。