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 印刷 2020年10月20日デイリー版1面

ケープ 海外転配一服、鋼材需要回復で

 新型コロナウイルス感染拡大による需要減を背景に起こっていた日本向けケープサイズバルカーの転配が、収束しつつあるようだ。本来の日本の鉄鋼会社向けの輸送に戻り始める動きが確認されている。自動車向けなどで鋼材需要が回復していることが主因。転配とは本来の輸送契約から外れ、外部の契約に船舶を投入することを指す。当初の見込みより輸送需要が減退し、船隊に余剰感が生じた際に船社と荷主が協力して行う船腹調整… 続きはログインしてください。

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