マリンネット×日本海事新聞ウェビナー 深堀り対談 「苦境に立つ日本造船業界の今を読む」
 印刷 2020年10月14日デイリー版2面

輸組1―9月、受注27%減 493万総トン。足元復調、2カ月連続増

 日本船舶輸出組合が13日発表した1―9月の輸出船契約(受注)実績は前年同期比27%減の493万総トンだった。隻数は43隻減の99隻。タンカーは約5割増だった一方、全体の7割弱を占めるバルカーがほぼ半減した。コロナ禍の影響で新造商談が停滞した3月以降、受注量が6月まで前年同月比4―7割減と大幅に落ち込んだことが響いた。ただ、7月から減少幅が縮小、8月にプラス転換し9月は2桁増と、足元は復調傾向にあ… 続きはログインしてください。

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