マリンネット×日本海事新聞ウェビナー 深堀り対談 「苦境に立つ日本造船業界の今を読む」
 印刷 2020年09月29日デイリー版1面

欧州トレーダー、船舶燃料に炭素課金を。IMOに提言。CO2トン250―300ドル

 欧州トレーダー大手トラフィグラは25日、IMO(国際海事機関)に対し、CO2(二酸化炭素)排出量の多い船舶燃料を対象とする「グローバル炭素課金」の導入を求める提言書を発表した。CO2排出量1トン当たり250-300ドルを徴収し、集めた資金を低炭素燃料の補助金や新燃料の研究開発助成などに充てる。世界有数のドライ・タンカー荷主大手のトラフィグラが輸送コスト増につながる提案を打ち出したことで、国際海運… 続きはログインしてください。

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