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 印刷 2020年09月23日デイリー版1面

EU排出権取引、海運 コスト年4300億円。インタータンコ試算「努力損ねる懸念」

 国際タンカー船主団体インタータンコは17日、EU(欧州連合)が2022年をめどに海運をGHG(温室効果ガス)排出権取引制度(ETS)に組み込む決定を下したことについて、「国際海事機関(IMO)のGHG削減戦略に基づく努力を大きく損ねる懸念がある」との声明を発表した。インタータンコの試算によると、EU寄港トレードに従事する船舶に総額年35億ユーロ(約4300億円)のコスト負担が生じる。EUの… 続きはログインしてください。

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