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 印刷 2020年09月11日デイリー版1面

日本造船所、バルカー受注一斉再開。ケープ3隻・中小型複数、操業確保へ戦略船価。友好船主限定で提示

 手持ち工事が目減りする中、日本造船所がバルカーの受注再開に一斉に動き出した。国内船主大手が今月までに、ケープサイズ計3隻を国内造船2社に期近納期で発注。別の造船所も中小型船を複数隻受注した。国内造船各社は操業確保との兼ね合いで、ある程度採算の厳しい船価でも成約する局面に入っており、競争力の高い船価を友好船主に限って戦略的に提示している模様だ。一方、コロナ下で激減していたバルカーの新造案件は国内外… 続きはログインしてください。

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