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 印刷 2020年08月19日デイリー版1面

比国、首都圏隔離措置を緩和

 フィリピン政府は17日、マニラ首都圏と近隣州に19日から31日まで一般的隔離措置(GCQ)を適用すると発表した。18日まで適用されていた修正広域隔離措置(MECQ)から防疫体制を1段階緩和する。引き続き同国内の移動制限は残るため、フィリピン人船員の手配は難しい状況が続きそうだ。

 フィリピン政府は今月3日、新型コロナウイルス感染者数の増加を受けて、マニラ首都圏とカビテ、リサール、ラグナ、ブラカンの4州の防疫体制をGCQからMECQに引き上げた。それを今回、GCQに戻した。公共交通機関も動きだすようだ。

 マニラ首都圏以外では、セブ市とその周辺地域は31日までGCQが据え置かれる。