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 印刷 2020年08月14日デイリー版1面

モーリシャス座礁】バンカー条約の対象に。保険会社に直接請求可能

 ケープサイズバルカー「WAKASHIO(わかしお)」(パナマ船籍)がインド洋の島国モーリシャス沖で座礁、燃料油(バンカー)が流出した事故で、この事故は船舶の燃料油の流出汚染により発生した損害をモーリシャス側が保険会社に直接求めることができる「バンカー条約」の対象となる見込みだ。船舶油濁損害に詳しい日本海事センターの中村秀之主任研究員は、バンカー条約について「一般商船の大型化に伴い、燃料油を… 続きはログインしてください。

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