船員支援キャンペーン
 印刷 2020年08月13日デイリー版1面

モーリシャス座礁、過失有無など焦点。船主責任制限条約、賠償上限19億円

 長鋪(ながしき)汽船(岡山県笠岡市)の子会社が所有するケープサイズバルカー「WAKASHIO(わかしお)」がモーリシャス沖で座礁し油濁が発生した件で、損害賠償の行方に関心が集まっている。保険関係者によると、船主責任制限条約ではモーリシャス側への同船の賠償額の上限は約19億円になる。ただ船主に重大な過失があれば、上限を超える請求が認められる場合もあるようだ。原因究明作業の行方が注目される。「… 続きはログインしてください。

残り:635文字/全文:826文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む