日本海事新聞社 物流ウェビナー2
 印刷 2020年08月12日デイリー版1面

モーリシャス座礁事故】国際援助隊を派遣。政治判断、海事局長「道義的責任」

 長鋪(ながしき)汽船(岡山県笠岡市)の関連会社が保有・管理するケープサイズバルカーがモーリシャス沖で座礁、油流出した事故を受け、日本政府は国際緊急援助隊・専門家チームを結成、現地へ派遣した。今回の派遣は特定の国際条約に基づく要請などではなく、政治判断のようだ。日本関係船舶による事故だったことが主因とみられる。「(国として)道義的な責任がある」(国土交通省の大坪新一郎海事局長)との声もある。今後も… 続きはログインしてください。

残り:857文字/全文:1049文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む