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 印刷 2020年07月27日デイリー版2面

国内船主の今】(226):地銀、対応に温度差。新造リセールで海外オペ売却益

 「日本の海運会社では海外オペレーター(運航船社)のような稟議(りんぎ)書はとても上げられない」 ■PO行使で利益 7月中旬の東京都内。梅雨空を見上げながら、海運大手の不定期船担当者がため息をついた。担当者の言う海外オペのような「稟議書」とはどういうものか。7月からドライ市況の上昇が鮮明になり、足元では新造リセール(転売)や中古船の売買が活発になってきた。担当者が指摘して… 続きはログインしてください。

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