船員支援キャンペーン第2弾
 印刷 2020年07月09日デイリー版1面

MariTech 海事未来図】衛星システム「みちびき」、自動操舵・着岸、実用化へ。大型船へ応用も

 日本が独自に運用する準天頂衛星システム「みちびき」(ワード参照)を利用した船舶の自動離着岸の商用化に向けた動きが始まっている。プレジャーボートの製造・販売を手掛けるニュージャパンマリン九州(本社・大分県国東市)を代表企業とする実証チームは今年2月、実船にセンチメートル級測位補強サービス(CLAS)の受信アンテナを取り付け、自動操舵・着岸実験を実施した。スラスター(船を横方向に動かすための動力装置… 続きはログインしてください。

残り:1389文字/全文:1582文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む