船員支援キャンペーン第2弾
 印刷 2020年07月03日デイリー版1面

石炭火力100基休廃止、邦船大手「織り込み済み」。専用船60―70隻、段階的減少も

 経済産業省が2030年度までに非効率な旧式の石炭火力発電所100基程度を休廃止する方針を固めたことについて、邦船大手のドライバルク事業担当者は「ここ数年、石炭火力への逆風の高まりは理解しており、既にドライ事業の戦略に織り込んでいる」と冷静に受け止めている。ただ、現在、日本向け一般炭(発電用石炭)輸送に従事している邦船社の石炭専用船60-70隻は、今後10年で段階的な減少を強いられる可能性が高い。… 続きはログインしてください。

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