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 印刷 2020年06月04日デイリー版3面

コンテナ待機船、上位2社で全体の3割強。スクラバー工事遅れも要因

 相次ぐ減便により、不稼働のコンテナ船(待機船)が拡大しているが、規模については船社ごとに戦略の差が出ている。仏海事調査会社アルファライナーのまとめでは5月末の待機船規模は過去最大の272万TEUに達しているが、うち3割強を、マースク、MSCの最大手2社で占める。特にMSCは50万TEUに迫る規模。需要減対応だけでなく、スクラバー(排ガス浄化装置)搭載工事の遅れも大きな要因となっているようだ。… 続きはログインしてください。

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