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 印刷 2020年05月26日デイリー版3面

リミニストリート、上組基幹システム支援業務切り替え。安定アプリ継続利用

 【関西】企業の業務システムなどのサポートサービスを提供するリミニストリート(本社・米国)はこのほど、上組(神戸市)の基幹統合システムに用いられるソフトウエアのサポート業務切り替えを受けたと発表した。

 リミニストリートはシステムに用いられている「SAP ECC 6・0」のサポートを行う。同ソフトウエアは開発元の独SAP社が2027年のサポート終了と、新製品への移行を表明している。

 同社はSAPソフトウエアなどの第三者保守サポートで世界的な支持を受ける。切り替えにより、ユーザー側は現行の安定したSAPアプリケーションへのサポートを最低15年間にわたり受けられるほか、ソフトウエアのアップグレードや移行を行う必要もない。

 また年間保守サポート料金が従来比で50%削減になるといい、これにより削減分の利益率向上や、競合優位性を強化する先進的な自動化システムの採用への投資が可能といったメリットが見込まれる。