印刷 2020年03月27日デイリー版1面

港湾混雑に挑む】変わるインランドデポ―輸出入の結節点へ(1):吉田運送 坂東デポ・佐野IP。港湾機能 海から陸に

 海上コンテナのドレージ(横持ち)を手掛ける吉田運送(本社・茨城県坂東市、吉田孝美社長)は、インランド(内陸)デポ運営のパイオニアとして知られる。2008年に香港船社OOCLと協力し、海上コンテナのラウンドユース(CRU)を開始して以降、坂東市で運営実績を積み上げてきた。17年11月、栃木県佐野市が整備した「佐野インランドポート(IP)」の運営を受託し、18年1月には坂東市に「坂東デポ」を正式に開… 続きはログインしてください。

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