印刷 2020年03月26日デイリー版1面

新型コロナ】船内感染、ルール整備急務。長期化懸念、寄港判断など

 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、船内感染の疑いのある船舶の寄港などを規定するルール作りが急務となっている。これらの船の寄港の可否は現状、旗国と受け入れ先国との交渉事となるケースが多い。ただ、これも正規のルールがない中での暫定的な対応との性格が強い。旗国関係者も「寄港の判断は容易にはできない」と対応に苦慮する可能性を指摘する。コロナ問題が長期化し、船内感染の増加が懸念される中、こうした船舶をど… 続きはログインしてください。

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