印刷 2020年03月26日デイリー版1面

新型コロナ】「ダイヤモンド・プリンセス」検証、寄港国に責任。成蹊大・佐藤教授

 船内で新型コロナウイルスの集団感染が発生した英国籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡り、本紙のインタビューに応じた佐藤義明・成蹊大学法学部教授は、旗国・英国の責任はほとんど想定できず、「物理的に船舶が所在し、医療チームや陸上での隔離といった対応が可能だった寄港国が最大の責任を負う」と述べた。(5面にインタビュー) 国連海洋法条約で、船舶は公海において旗国の「排他的管轄権に服する」と… 続きはログインしてください。

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