印刷 2020年02月28日デイリー版1面

新型肺炎】東京港、コンテナ貨物急減。日中低迷、港運業者に危機感

 新型コロナウイルスの感染拡大が、日本の港湾に異変をもたらしている。国内最大のコンテナ港湾・東京港では、最大のコンテナ物流相手国である中国との定期コンテナサービスが、旧正月を挟んでの物量減退を過ぎても荷動きの低迷が続き、荷役個数やコンテナ蔵置個数が急減。公共ターミナルを中心に複数のターミナルで物量が半減し、ゲート周辺の交通混雑も解消されている状況だ。もともと物量の波動性の影響を強く受ける港湾運送事… 続きはログインしてください。

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