印刷 2020年01月29日デイリー版1面

VLCC、解撤ペース加速か。1月2隻、規制・市況を注視

 VLCC(大型原油タンカー)のスクラップ(解撤)動向が注視される。2019年の解撤は年間を通じわずか4隻だったが、20年は現時点で既に2隻が表面化。レトロフィット(改造工事)の伴う環境規制を背景に、今後も解撤ペースは加速する可能性がある。一方、19年来、スポット用船市況が比較的高値で推移していることから、船主の解撤意欲はそれほど強くないとの見方もある。市場関係者は「解撤動向を占うには環境規制・市… 続きはログインしてください。

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