印刷 2020年01月17日デイリー版2面

輸組まとめ、19年受注、3年ぶり減。環境規制で船主様子見。15%減915万総トン

 日本船舶輸出組合が16日発表した2019年の輸出船契約(受注)実績は、915万総トンと前年比15%減だった。規制適用回避の駆け込み発注の反動で受注が激減した16年以来、3年ぶりにマイナスだった。今年初めからのSOx(硫黄酸化物)排出規制開始を前に、影響を見極めたい船主が発注の様子見姿勢を崩さなかった。手持ち工事量は19年12月末に9カ月ぶりに増加に転じたが、2000万総トンを割り込んでおり、19… 続きはログインしてください。

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