印刷 2020年01月17日デイリー版4面

記者の視点】船木正尋:中東情勢悪化。海運業の課題が浮き彫りに

 ホルムズ海峡付近で日本関係船舶が昨年6月に何者かに攻撃されてから約半年がたった。日本政府は12月27日に自衛隊の中東派遣を閣議決定。防衛省設置法の「調査・研究」を根拠に、護衛艦と哨戒機を派遣する。今回の派遣は、あくまでも日本関係船舶の安全航行のための情報収集が目的だ。1月11日にP-3C哨戒機が海賊対処活動の日本の拠点である東アフリカ・ジブチに向けて出発。護衛艦「たかなみ」は2月2日に出港… 続きはログインしてください。

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