印刷 2020年01月15日デイリー版1面

北米東航、10年ぶりマイナス。19年3%減、米中貿易摩擦響く

 米国の民間調査サービス会社デカルト・データマインが14日発表したアジア10カ国・地域発米国向け(北米東航)の2019年コンテナ輸送量は、前年比3%減の1641万TEUだった。リーマン・ショックによる影響のあった09年以来、10年ぶりの前年割れを記録した。米中貿易摩擦を背景に、最大出荷地の中国発が9%減の961万TEUと大幅減。家具、電子電機などの品目でアジア他地域への調達シフトも進んだが、中国の… 続きはログインしてください。

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