印刷 2020年01月08日デイリー版2面

中間決算を読む】(3):川崎汽船。製品物流の収支改善が奏功

 川崎汽船の2019年4-9月期連結決算は経常利益133億円と前年同期の経常損失213億円から黒字転換した。コンテナ船事業統合会社オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)の黒字化や自動車船事業の航路改編など、製品物流事業の収支改善が奏功。前期の構造改革も着実に効果を上げており、業績回復を後押しした。製品物流のうち、コンテナ船では前年同期にONEで見られた統合後の混乱が収束。ONE持… 続きはログインしてください。

残り:1290文字/全文:1482文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む