印刷 2019年12月10日デイリー版1面

インタビュー 海運トップに聞く下期の舵取り】(4):飯野海運社長・當舍裕己氏。収支安定化へスポット圧縮

 --2019年4-9月期の連結営業利益は前年同期比66%減の11億円だった。「想定外だったのはケミカル船マーケットの回復遅れだ。そのほかの船種については、ほぼ期初の計画通りに推移した」 「VLGC(大型LPG〈液化石油ガス〉船)は上振れした。VLGCの一部が市況連動型の契約を採用している。その部分が市況が高騰した恩恵を享受した」 「油槽船はVLCC(大型原油タンカー)2隻を国内油社… 続きはログインしてください。

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