印刷 2019年11月12日デイリー版1面

水平線】官民問わず人材獲得競争続く

 海上保安庁が幹部職員を養成するため、一般大学の卒業生を対象とした「海上保安官採用試験」を来年度から新設する。現在、海上保安官になるには海上保安大学校(広島県呉市)か海上保安学校(京都府舞鶴市)を卒業する必要があり、全寮制の両校で寝食を共にして集団意識を養う。▼近年、海上保安業務の国際化・多様化が進み、こうした環境が人員増強を含め人材採用の多様化を後押しした格好だ。▼海運大手は2000年代… 続きはログインしてください。

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