印刷 2019年10月30日デイリー版4面

記者の視点】船木正尋:港湾法改正。洋上風発導入促進の「追い風」期待

 2011年に起きた東日本大震災で福島第1原発事故が発生し、これまでの原子力行政が揺らいだ。地球温暖化対策にも貢献し、CO2(二酸化炭素)を排出しない夢のエネルギーとして原子力発電所は、震災が起きるまでは54基稼働。だが、現在の稼働施設は9基にとどまる。こうした中、再生可能エネルギーの重要性が高まっている。特に洋上風力発電については、国際エネルギー機関(IEA)によると、世界の発電量の0・3… 続きはログインしてください。

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