印刷 2019年10月30日デイリー版1面

水平線】申告官署の自由化導から満2年

 輸出入申告官署の自由化が導入されて今年10月で満2年が経過した。AEO通関業者(認定通関業者)は、自営拠点を持たない港湾・空港でも申請ができ、現地企業へ検査だけの委託が可能になった。従来同一官署で行うこととされていた審査と検査が、自由化により分離可能となったからだ。▼ただ、現地企業への「検査だけの委託」は多くはなく、従来通り通関全般の委託がほとんどという。その背景について、ある物流企業の首脳… 続きはログインしてください。

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