印刷 2019年09月30日デイリー版4面

大横浜港特集】開港160周年。コンテナ化から半世紀、機能向上たゆまぬ歴史

 今年、開港160周年を迎えた横浜港。その歴史のうち、50年余りが国際海上輸送のコンテナ化とその拡大への対応だった。1960年代に世界の海運界にコンテナ化の潮流が押し寄せてきた時、横浜港の物流施設は山下埠頭の整備にほぼめどがつき、同埠頭の外港側で本牧埠頭の整備が本格化していた。当時は在来船時代が続いており、高度経済成長期の船混みに悩まされていた横浜港に要請されていたのは、岸壁増設による係岸荷… 続きはログインしてください。

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