シップオーナーズ・フォーラム2019
新時代のLNG船ビジネス
 印刷 2019年09月30日デイリー版2面

国内船主の今】(185):プラザ合意後と酷似。新興とは違う今治ブランド

 9月20日、愛媛県今治市内。古参の船主がつぶやいた。「足元の状況はプラザ合意後の不況をほうふつとさせる」 ■ミスマッチ継続 足元では為替も市況もほぼ安定。どこが相似形なのか。古参船主が続ける。「新造船を発注できない、個社ごとの事業継続が難しいという点が似ている。当時、為替不況に直面したことで、2-3の日本船主が共同運航会社を設立、その会社が新造船を発注して運航する形態があった… 続きはログインしてください。

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