2019 日本コンテナ航路一覧
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 印刷 2019年08月14日デイリー版3面

神戸港/5月コンテナ:9%減24万TEU。外内貿とも減少

 【関西】神戸市港湾局が9日に発表した5月の神戸港のコンテナ取扱個数(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比8・7%減の23万5192TEUと前月に続き減少した。内貿が引き続き2桁台落ち込んだほか、堅調だった外貿も減少した。

 外貿は6・9%減の18万3025TEU。このうち輸出は8・3%減の9万4507TEUと減少し、輸入も5・3%減の8万8518TEUと前年を下回った。

 不振が続く内貿は14・3%減の5万2168TEUと引き続き低迷。移出が10・8%減の2万4166TEUと落ち込んだのに加え、移入も17・2%減の2万8002TEUと大幅に減少した。

 この結果、1-5月の累計取扱個数は、前年同期比3・7%減の119万7698TEUと減少幅を拡大。このうち外貿は1・3%減の91万7503TEUとマイナスに転じ、輸出(2・1%減の49万451TEU)、輸入(0・4%減の42万7052TEU)とも前年を下回った。加えて、神戸港の港勢を支えてきた内貿が11%減の28万195TEUと不振が続いている。