印刷 2019年08月13日デイリー版1面

インドネシア自国船社義務化/海運・石炭業界、反発強める。来年5月発効、見直し訴え

 インドネシア政府が2020年5月1日から石炭・パーム油などの輸出で自国船社の利用を義務付ける新規則を巡り、海運・石炭業界が再び反発を強めている。企業間の自由で公正な競争に委ねる海運自由の原則に反するほか、インドネシア炭の輸出競争力が削がれる恐れがあるためだ。海運業界は関係者と協調し、同規則の見直しを求めていく。同規制は商業省令「2018年第48号」。17年10月に発布された商業省令「201… 続きはログインしてください。

残り:769文字/全文:966文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む