2019 日本コンテナ航路一覧
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 印刷 2019年08月09日デイリー版6面

北九州・愛港会/関門港の夏の風物詩「ミニ・ミニ・トライアスロン大会」、選手・スタッフら500人参加

開会式であいさつする野畑会長
開会式であいさつする野畑会長
水泳競技の様子
水泳競技の様子

 関門港の夏の風物詩「ミニ・ミニ・トライアスロン大会」(主催=愛港会〈会長=野畑昭彦・門司港運社長〉)が4日、北九州市門司区で開かれた。選手・スタッフ・ボランティアとして約500人の海事関係者・一般市民が参加。同大会は今年で34回目で、北九州港が11月に開港130周年の節目を迎えるとともに、新元号「令和」になって初めての開催になる。

 大会はA=鉄人コース(1人で全3種目出場)、B=強人コース(各種目1人の3人チーム)、C=運動不足の人コース(各種目複数、6人チーム)-の3ブロックに分かれ、体力に応じて多くの人が参加できる形で実施されている。今回、選手として297人(うち女性26人)が参加した。

 野畑会長のあいさつ後、上田伸一門司区長のスターターで大会が始まった。結果は、鉄人コースが竹川博氏(サンキュードラッグ勤務)、強人コースが日本海事検定協会チーム、運動不足の人コースは1組目が門司港サイロチーム、2組目が門司飼料チームがそれぞれ優勝。鉄人コースの優勝者、竹川氏には北九州市港湾空港局長杯が木本仁港湾空港局長から授与された。

大会開催に当たって門司メディカルセンタ-の医師、看護師が待機していたが、けが人もなく無事終了した。最後に門司港運の若手による「来年も頑張るぞ」のコールで閉幕となった。

 大会を主催する愛港会は1986年に第1回海の祭典(現・海フェスタ)の開催地に北九州港が選ばれたことを機に、地元の港運・港湾関係者で結成された。同大会はその後、「海の日」行事の一環として毎年夏に開催。当初は港湾関係者だけの大会だったが、今では金融機関や一般企業が参加するメジャーなイベントとして定着している。