2019 日本コンテナ航路一覧
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 印刷 2019年08月09日デイリー版2面

東海汽船/1―6月期:前年同期並み経常赤字3.4億円。燃油高響く

 東海汽船が7日公表した2019年1-6月期連結業績は、経常損失が3億4500万円だった。4、5月の大型連休もあり旅客数は好調だったが、燃料費の増加が響き、赤字幅が前年同期の3億2100万円から拡大した。

 売上高は前年同期比0・6%増の51億円、営業損失が4億3300万円(前年同期は4億1900万円)、純損失が1億9900万円(同1億9900万円)。

 海運関連事業は、会社創立130周年記念プランや大型10連休向けの営業・宣伝活動などに取り組んだ結果、全航路の旅客数は前年同期より2万4000人多い34万8000人と好調。一方、貨物取扱量は公共工事の遅れ・減少で輸送量が伸び悩み、全島で前年同期比7000トン少ない13万5000トンだった。

 19年12月期通期連結業績予想は従来予想を変更せず、売上高117億円(前期比2%増)、営業利益1億5000万円(同14%増)、経常利益2億円(同13%増)、純利益1億2000万円(同19%減)。年間配当は未定。