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 印刷 2019年08月07日デイリー版2面

名村造船所/4―6月期:営業赤字56億円に転落。新造成約ゼロ

 名村造船所が6日発表した2019年4-6月期連結決算は、営業損益が56億円の赤字だった。前年同期は9億6000万円の黒字。鋼材価格の高騰や、外注費用増を前提とした高操業対策の想定原価の大幅な増加のほか、為替が前期末に比べ3円弱の円高に振れ、工事損失引当金が大幅に増加したことが響いた。長期低迷が続いた新造船市場の潮目の変化を見極めるために受注活動を抑制したこともあり、新造船の成約はなかった。… 続きはログインしてください。

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