印刷 2019年07月30日デイリー版4面

記者の視点】船木正尋:緊迫ホルムズ海峡/日本商船隊の護衛、現実的対応を

 日本政府は、米国が提唱する中東ホルムズ海峡を巡る有志連合構想について慎重に検討を進めている。米、イラン両国のにらみ合いの中、日本政府は同盟国である米国、友好関係にあるイランとの板挟みになっている。◆ 参院選の結果を受けて22日に自民党本部で開いた会見では、安倍晋三首相の言葉に複雑な思いが垣間見られる。「日本は原油の8割以上を中東に依存している。中東の平和と安定は安全保障上、死活的に重要視… 続きはログインしてください。

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