印刷 2019年07月29日デイリー版4面

記者の視点】五味宜範:小さい頃から業界に触れる意義/「あの時の歓声」が「未来のチカラ」に…

 今月、相次いで瀬戸内の2造船所で、進水式を見学した。進水した2隻のうち1隻は、常石造船の常石工場(広島県福山市)での8万1600重量トン型カムサマックスバルカー、もう1隻は興亜産業(本社・香川県丸亀市)が建造中の499総トン型内航ケミカル船(薬槽船)。梅雨の季節で快晴ではなかったものの、雨も降らずそれぞれの式典とも滞りなく終わった。日本中小型造船工業会と日本財団は毎年この時期、「海と日本P… 続きはログインしてください。

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