2019 日本コンテナ航路一覧
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 印刷 2019年07月18日デイリー版2面

内航総連/5月期認定29隻。7月期は20日締め切り

 日本内航海運組合総連合会は先週開いた理事会で、暫定措置事業規程に基づく2019年5月期建造申請について、組合員(事業者)から応募があった29隻・5万5100対象トン(貨物船・重量トン、油送船・立方メートル、曳船・馬力など)を認定した。1万総トン以上の大型のROROタイプの一般貨物船は、福寿船舶と北星海運が1隻ずつ申請していた船も認定された。今月1日に受け付けを開始した7月期建造申請は20日で締め切る。

 5月期の認定船29隻の船種別の内訳は、一般貨物船17隻・3万7200重量トン▽油送船8隻・1万3700立方メートル▽平水区域限定船2隻・2200重量トン▽離島航路限定船1隻・407重量トン▽はしけ1隻・1600重量トン。離島航路限定船は条件付き認定となる。

 一方、19年度第2回建造募集の7月期建造申請は20日が締め切り。

 事業者が船舶をリプレースをする際の建造納付金単価は、船舶の環境性能基準ごとに決められている。代替建造船が1990年代初頭船のCO2(二酸化炭素)排出量比16%超削減でA基準、12%削減でB基準、それ以外がC基準。代替建造の無いノースクラップ建造の場合はC基準。事業者がB基準船を代替建造する際、実施細則に明記された事業集約要件に合致した場合はA基準となるケースなどがある。