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 印刷 2019年07月12日デイリー版2面

2M/欧州航路を一部改編。南沙など追加寄港

 マースクとMSCによるコンテナ船アライアンス「2M」は、アジア-北欧州航路のサービスAE7/コンドルを7月下旬から一部改編する。新たに西航(アジア発欧州向け)で中国・南沙に、東航(欧州発アジア向け)でアラブ首長国連邦(UAE)・アブダビにそれぞれ追加寄港する。

 改編はマースクとMSCが10日、それぞれ発表した。南沙への追加寄港開始は28日到着の本船から。改編後のローテーションは次の通り。

 寧波▽上海▽南沙▽塩田▽タンジュンペラパス▽タンジール▽ロッテルダム▽ハンブルク▽アントワープ▽ロンドンゲートウエー▽ルアーブル▽タンジール▽サラーラ▽アブダビ▽ジュベルアリ▽寧波。

 新たに追加寄港する南沙から北欧州までの所要日数は、ロッテルダム28日、ハンブルク29日、アントワープ33日、ロンドンゲートウエー36日、ルアーブル37日。