新時代のLNG船ビジネス
 印刷 2019年07月11日デイリー版2面

船舶用燃料/20年はMGO主流に。適合油の供給不足・品質不安で

 船舶SOX(硫黄酸化物)規制の発効直後は、船舶用燃料にMGO(マリンガスオイル)などの留出油を選択する船社が増える模様だ。規制適合油の供給が限られる上、混合安定性が不安視されているためだ。留出油は残渣(ざんさ)油ベースの適合油よりも割高なため、船社経営を圧迫する可能性もありそうだ。米調査大手S&Pグローバル・プラッツが9日に東京都内で開いたセミナーで、同社の石油市場アナリストのJY・リム氏… 続きはログインしてください。

残り:452文字/全文:643文字

この記事は有料会員限定です。有料プランにご契約ください。

有料プランを申し込む  ログインして全文を読む